素人ライダー山田~55歳からのバイクライフ

50代から大型バイクを楽しむ。

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大型バイクの免許を取ったときの話

大型バイクの免許にチャレンジ!

今日から、私は大型バイクの免許取得にチャレンジすることにしました。50代になってからの挑戦は勇気がいることですが、自分の限界に挑戦してみたいと思いました。

1日目

実技教習では、中型免許と大型免許の違いを先生から説明されました。

説明を聞きながら、ほとんどバイクに乗る機会がなかったのに、大型バイクの免許など取れるのだろうかと今更ながら不安がこみ上げてきたのを覚えています。

教習車はNC750Lという白いバイクでした。正直なところ、乗りこなす自信はありませんでしたが、怯え過ぎるとかえって転倒の危険がましてしまいます。

少しずつ慣れていってコントロールできるように頑張ろう、気を抜かないようにしようと思いました。

大型免許は、当然ながら中型免許を持っていることを前提にしているのでやや苦戦しました。先生の指導を受けられるのがありがたく、徐々に扱いのコツを掴んでいきました。

中型バイクに乗り慣れており、引き起こしなどの動作はもちろんできるという方が多かったんですが、先生は「気を引き締めるように」という注意喚起をしていました。中型免許を持っているからと油断して、引き起こしに失敗したり、転倒したりする生徒がいるんだそうです。

確かに、バイクを甘く見ていると、思わぬトラブルを招くことになります。自動車教習所では失格程度でしょうが、市街地や公道だと取り返しのつかないミスに発展しかねません。それは小型のバイクでも変わらない心得だなと感じました。

走る前に覚えることが多いですし、重たい大型バイクは一度倒れると引き起こすのが難しいバイクですから、「習うより慣れろ」よりも、一度きちんと基礎を頭に叩き込んでおいた方がいいな、と思いました。特に免許を取る場合には、その自動車教習所のルールに従って大型二輪免許の取得を認めてもらわなければならないのですから、覚えることは山積みです。

無事に免許取得

そのあとは、実際にバイクに乗って走行しました。引き起こしもうまくできなかった自覚があったので、エンジンをかけることすら怖かったですが、少しずつアクセルを開けて、走り出すことができました。

大型バイクはスピードを出しているときは安定するのに、低速走行や停車時の扱いが思ったよりも難しく、かなり緊張しました。ここでも先生から丁寧に指導をいただいたおかげで、少しずつコントロールできるようになってきました。

そして、ようやく大型二輪免許取得と相成りました。

運転するということは、自分の命を責任もって守ることはもちろん、周囲の命を危険にさらさないための責務を負うということです。50を過ぎると周囲には私に注意をしてくれる人もほとんどいなかったので、自動車教習所で様々なアドバイスをしてくれる先生には感謝してもしきれません。常に周囲を確認しながら運転することの大切さを、改めて教えていただきました。

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